島は買いたい

無人島の渡嘉敷村前島に移住者 農業で島おこし目指す

これ、すげー羨ましいんだけど。
よく後輩から夢は何ですか?と聞かれると、島買いたいと言っています、ハイ。

誰か、40歳くらいでこういう生活をシェアしてくれる人募集中。あっ、男も女も募集中。別に僕は両刀ではありませんが。w

1962年から無人島となっていた渡嘉敷村前島に、村出身者ら4人が昨年から今年にかけて住民登録をし、島で生活を始めている。島には電気、水道などの生活基盤は整備されておらず、住民は自ら家を建てて自家発電で電気をおこし、飲料水を沖縄本島から持ち込んで暮らす日々を送る。昨年5月に島に“里帰り”した中村文雄さん(65)は「不便な生活だが、生まれ育った古里をこのまま見捨てたくない。島で農業を興して古里に住民を呼び戻したい」と意欲を見せる。年内には新たに2世帯・3人が島に移住する予定だ。