「龍馬がゆく」
先日、盲腸で自宅でじっとしていなければならない時から「竜馬がゆく」を読み続けている。
もう少しで幕府を倒すところまで来た。
竜馬がゆく〈1〉 | |
司馬 遼太郎 文芸春秋 1998-09 売り上げランキング : 6,251 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 翔ぶが如く〈1〉 翔ぶが如く〈3〉 翔ぶが如く〈2〉 翔ぶが如く〈4〉 翔ぶが如く〈5〉 |
よく考えれば、2年前〓1年前くらいまでは、ビジネスのhow to本を漁るように読んでいた。
僕の場合、大体amazonの毎月の請求額が2〓3万円くらいあるから、割と本を読んでいる方だとは思う。この額はここ2年くらいは毎月あまり変わらない。
ところが、1年くらい前から、how to本を読むことはあまり無くなり、今度は経営者の伝記や企業の生ケースのようなものばかり読むようになった。
さらに、最近はそれさえもあまり読まなくなって、歴史の本や技術のマニアックな本ばかり読むようになってきた。
うーん、飽きっぽいのかなぁと思ったりもしていますが、皆さんはどうなのでしょうか。